新しい元号となった2019年もカウントダウンに入り2020年の幕開けが気になりだすこの頃ではないでしょうか。
新年を迎える準備も少しずつやっていきたいとこですね。

そんな2020年支度の中でもっとも手間がかかるのが年賀状でしょう。

それでも左近は無料で利用できるイラスト素材が数多く提供されていますので昔と比べると年賀状作りも随分と楽になりました。
しかし、忘れていけないのは、年賀状準備は作成だけではないという事です。

年賀状作成だけが年賀状準備ではありません

年賀状を出される多くの方は、郵便局から発売されるお年玉付きの年賀はがきを利用されると思いますが、そんな年賀はがきの中には幾つも種類があり、お好みの年賀葉書をお求めになる為には、早めにアクションを起こす必要があるかも知れません。

例えば、2020年の年賀状にはご家族の写真を大きく入れよう…といった場合には、インクジェット写真用というものになりますが、数量限定で尚且つその枚数には地域差もあり、いつでも確実に入手できる訳ではありません。

ですから、まず知っておくべきことは、2020年の年賀ハガキがいつから発売されるのか?ということですね。

次の注意点としまして、昨年年賀状を送りになった方の中で、引き出しの奥に書き損じ年賀状を保管している人はいませんか?そのままにしておいて宜しいですか?
そんな書き損じ年賀状の処分方法も年賀状準備の一つと言えますね。

年賀状だから事前に投函しておけば勝手に元旦に配達されるといものではありません

そして、年賀状を送る上でもっとも大切なことは、元旦に先方へお届けする(配達される)。これが大前提になりますが、一年の中でもっとも配達が混雑する時期になりますので、普通の郵便はがきの様に投函後1日2日で届く訳ではありません。
また、年賀状だから事前に投函しておけば勝手に元旦に配達されるといものではありません。

こうした年賀状に準備について、ここでは全てクリアにしていきます。
慌ただしい年末になる前に、知らなくて後から困らない様に、ぜひ最後までご覧になってください。

 

 

お年玉付き年賀はがき販売期間

令和2年のお年玉付き年賀はがきの発売期間について、現在のところ正式な発表はありませんが、元旦という特別な日の挨拶状ですから、過去のスケジュールと大きく変わることはありません。

では、過去の販売期間を見てみましょう。

2015年10月29日(木)から2016年1月08日(金)
2016年11月01日(火)から2017年1月06日(金)
2017年11月01日(水)から2018年1月05日(金)
2018年11月01日(木)から2019年1月11日(金)

お年玉付き年賀はがき販売期間

過去の発売期間を参考にしますと、発売期間には固定的な決め事があることが分かります。
発売開始日は基本的には11月1日、但しこの日が土日にあたる場合は前倒しになります。
発売終了日は1月の第一金曜日、但しこの日が1/1から1/4になる場合には第二金曜日。

以上から、2020年の年賀はがき発売期間は…
2019年11月1日(金)から1月10日(金)

※正式発表がありました。予想通り11/1~1/10でした!

 

 

書き損じ年賀状はどうなる

書き損じ年賀状の取り扱いについてご説明します。

まず残念な点について、書き損じの年賀ハガキを2020年用の年賀ハガキに無条件で交換することはできません。
また、過去の書き損じ年賀ハガキは2020年の年賀ハガキには交換できません。

書き損じ年賀状は交換できる?

2020年の年賀ハガキに交換可能なのは、2020年用の販売期間内に書き損じたものに限り、その場合、所定の手数料が発生します。

しかし、投函されることのなかった過去の書き損じ年賀ハガキが無駄になる訳ではありません。
所定の手数料はかかりますが期限なしで、通常切手、その他の郵便はがき、郵便書簡、特定封筒には交換できます。

なお交換手数料については以下の通りです。

交換手数料
郵便切手:1枚につき5円
通常葉書:1枚につき5円
郵便書簡:1枚につき10円
特定封筒:1枚につき41円

 

 

いつまでに出せば元旦に届く

年賀状を相手のお宅へ元旦に届けてもらう為には、郵便局が定める年賀状受付期間に投函することが大前提となります。
そして年賀状の受付期間は曜日に関係なく毎年固定されおり、12/15~12/25です。

この期間内に投函すれば、基本的には日本全国どこからであっても、先方へ元旦に配達されます。

年賀状はいつまでに出せば元旦に届く

冒頭でお話しました様に、少しでも早く…と、期間外の12月1日に出した場合は、通常のハガキ扱いとなり数日後に配達されてしまいます。

しかし、期間外の12/14とか、12/26、12/27に投函された場合には、殆どの場合1月1日に配達される様ですが、これは保証のある決めごとではなく最寄り局の対応になりますので、確実に元旦に届けたい方は期限内に投函しましょう。

 

以上、年賀状準備に関する注意点とそのポイントについてお話でした。
少しでもご参考いただければ幸いです。

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